主治医や病院が変わる度、病名もコロコロとかわりました。
適応障害、抑うつ、境界例、解離性障害・・・など。
(最後は摂食障害でした)
だけど病名なんて何であっても、患者はただ与えられた薬を飲むだけなんですよね。
私の場合は知る必要無かったです。
病名を聞くと色々調べてしまって面倒くさいことになりますから。
知ったからこそ対処できる場合もあるんでしょうけどね。
病名がなんであれわたしが抱えていたのは
・生きづらさから来る希死念慮
・謎の焦燥感
・不眠、朝が怖い
でしょうか。
これに付随して自傷や過剰服薬、薬による物忘れや徘徊などがありました。
劣等感や生きづらさは今も改善されておらずわたしの一生の課題です。